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MuleSoft Exam Readiness Kit -
- MuleSoft 認定資格試験
- MuleSoft 認定開発者 (MCD) - Level 2 (英語) : New
- MuleSoft 認定インテグレーションアソシエイト (英語): New
- MuleSoft 認定ハイパーオートメーションスペシャリスト (英語): New
- MuleSoft 認定カタリストスペシャリスト (英語): New
- 受験前に知っておくべきこと
- 試験監督について
- 試験問題自体は日本語 (英語も選択可能) ですが、試験監督 (Proctor U) とのやりとりは英語です。
- セキュリティについて
- 試験監督は、受験者のコンピュータに遠隔でアクセスする必要があります。
- 試験の得点について
- 試験の最終スコアについては開示されません。合格 / 不合格 と 各トピックにおいて何%正答したか、という情報のみが開示されます。各設問は異なる点数比重を持っており、合格した試験のトピックごとの平均スコア (%) を全て足しても、合格点に達さない可能性もあります。
- 英語からの受験言語切り替えについて
- すでに英語での受験資格をお持ちの方が、日本語での受験をご希望の場合はこちらより要件をご記入いただきリクエストフォームを送信してください。(海外のチームが対応するため、英語で要件をご記入ください。)
- テストセンターでの受験に関して
- COVID-19 の影響により、MuleSoft の 試験をテストセンターで受験することはできません。(2022年1月現在)
- オンライン受験時に提示する ID
政府から発行された写真付きの ID (パスポート / 運転免許証 / マイナンバーカード (2021 年 9 月より追加。※参照。) )をご利用いただけます。 - ※マイナンバーカードを使用する際には、写真のある表面のみを使用し、裏面のマイナンバー自体は使用しないようにしてください。
- MuleSoft Training アカウントと身分証明書の名前が異なる場合 (旧姓、通名など) は、下記の手順でTraining サポートチームにご連絡ください。
- https://help.learn.mulesoft.com/hc/en-us/requests/new を開きケースを作成します。
- 1 つ目の項目: Certification issue (試験に関する問い合わせ)
- 2 つ目の項目 : E メールアドレスを入力してください。
- 3 つ目の項目: Registration and Scheduling (試験の登録とスケジュール)
- 4 つ目の項目: Certification issue (身分証明書に関する質問)
- 5 つ目の項目 (メールの件名): I'd like to use my maiden / work name for the exam
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- 6 つ目の項目 (本文):
Hi,
I'm registered as "TODO:こちらをMuleSoft Training アカウントで使用している登録名と置き換えてください" in my MuleSoft Training account, which is my maiden / work name and I'd like to it to be shown on my certification.
Can you please make a note in the ProctorU account that I'm going to use my ID with my current name "TODO:こちらを身分証明書の名前と置き換えてください"?
Thank you! - 7 つ目の項目 (場所): Asia Pacific (アジアパシフィック)
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- 全ての入力と選択が完了したら送信ボタンを押してください。
- 運営チームからの返信をお待ちください。
- 試験に向けての勉強
- 試験の出題範囲の確認
- 試験対策ワークショップ
- MCIA (not available in Japanese yet...)
- MCPA (not available in Japanese yet...)
- MCD - Level 1 / Development Fundamentals (Mule 4) Quiz & DIY Exercises (「MCD Level1 試験」/「開発:基礎コース」対応の確認テスト問題集 & DIY演習エクササイズ) に登録をして準備をしましょう!(練習問題で 70-80% 以上の正答率を目指してください!)
- 「60問以上の確認テスト問題集」と「10以上のDIY (Do-It-Yourself) 演習エクササイズ」を兼ねたものです。 「Anypoint Platform Development: Fundamentals (Mule 4) (開発: 基礎)」コースで学んだ内容の応用・演習、 そして「MuleSoft Certified Developer - Level 1 (Mule 4) (MCD, MuleSoft認定開発者試験 Level1)」 に挑戦するための準備として役立ちます。
- 資格試験のデータシートをダウンロードをしてください。
MuleSoft Certified Developer - Level 1 (Mule 4) (MuleSoft認定開発者試験 Level 1, MCD) - 自習コースでの復習
- 各モジュールに練習問題があります。
- DIYエクササイズもカリキュラムに組み込み済みです。
- 試験予約をする前に
- https://training.mulesoft.com/profile より、受講者のプロフィールが正しいものか確認してください。
- 画面右上、「Edit Profile」をクリックしてください。
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- 「Personal」タブにて以下の情報を入力してください、
- Phone (電話番号)
- Company (会社)=
- Address (住所)
- Address (住所)
- City (街)
- Country (国)
- State (州、日本であれば都道府県)
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- 「Account」タブの「Timezone」から「KST ([Seoul, Osaka, Sapporo, Tokyo] GMT +09:00」を選択してください。
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- Guardian Secure Browserをインストールしてください。
- 2023/04/28から、セキュリティ目的でChrome/Firefoxのサポートは終了となりました。
- (ProctorUで受験される際に) 試験監督者は、試験と試験環境の安全を確保するために、 受験者のコンピュータにリモートアクセスする必要があります。このため、試験監督者は、バックグラウンドで実行されている可能性のあるブラウザウィンドウ、ソフトウェアプログラム、およびその他のコンピュータプロセスを閉じ、試験のセキュリティを確保します。
- 試験の予約
- デバイスのテスト(Guardian Secure Browserを利用)
- 試験日当日(Guardian Secure Browserを利用)
- 試験後
試験に合格したら、10日以内に認定証が発行されます。 - トレーニングポータルのプロフィールにログインし、完了したコースのリスト (My Completions > Completed Courses) から認定資格を探し、"Print Certificate" ボタンをクリック することで、認定証をダウンロードできます。
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- Trailblazer.meにログインし、認定資格を確認しましょう。
- LinkedIn のプロフィールに認定資格を追加しましょう。
セキュリティインシデントの可能性のある受験セッションは、72時間以内に MuleSoft によって調査されます。不正行為があった場合、MuleSoft Training & Certification は認定証を無効にしたり、法的措置をとる権利を保持します。 - 試験に不合格であれば、24時間空けて再度挑戦できます。Good luck!
- メンテナンス試験 - 認定期間の更新用の試験 (25問/ 45 分)