Quip をサービスに活用
Salesforce 内部で共同作業文書やチームチャットを使用して、エージェントの生産性を向上し、複雑なケースをより迅速に解決します。
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エージェントの 56% が、業務に必要なすべての情報を見つけるのに複数の画面を切り替える必要があると述べています*
顧客の複雑な問題になると、サービスエージェントは、多くの場合、顧客とやり取りするよりも答えを探し出すために多くの時間を費やします。エージェントは、異なるアプリケーション間を何度も行き来し、複数のチームから情報を収集し、アプリケーションを切り替えます。Quip をサービスに活用すると、すべてのユーザーが同じページを使用できます。
* Salesforce Research (2019) State of Service Report, 3rd Edition
チームとしてケースを処理
CRM の外部で使用する連携していないメールやチャットを使用せずに、部門の枠を超えたエキスパートにすばやくアクセスできます。Service Cloud と常時連携しているリアルタイムの共同作業で顧客の緊急のニーズを満たします。
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CRM の状況で大量の文書を自動化
Lightning プラットフォームと Quip の機能を活用し、チームでの複雑なケースの処理方法を標準化し、簡素化します。組織の既存のケース処理に合わせてカスタマイズ可能な文書テンプレートを作成します。
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ケースに関するナレッジを 1 か所で把握
ケースでのすべてのやり取り、意思決定、および大量の文書を各ケースに添付することで、新しいチームメンバーの育成の負担を軽減します。
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